★ザ・パークハウス中之島タワー★

★ザ・パークハウス中之島タワー★



ザ・パークハウス中之島タワー


こちらの物件のご紹介です!(^^)!


徒歩圏に6線8駅のマルチアクセス


アクティブな都心ライフをお楽しみいただけます。ビジネスシーンやレジャーもさらに快活に、
スムーズにアクセスできます。
市内はもちろん、神戸・京都方面から全国まで
京阪中之島線を中心に、徒歩15分で6線8駅が利用可能。


  • ● 京阪中之島線「中之島」駅 徒歩2分


  • ● JR東西線「新福島」駅 徒歩9分


  • ● 阪神本線「福島」駅 徒歩11分


  • ● 地下鉄千日前線「阿波座」駅 徒歩12分


  • ● 地下鉄千日前線「玉川」駅 徒歩13分


  • ● JR大阪環状線「福島」駅 徒歩14分


  • ● 地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅 徒歩15分


  • ● JR大阪環状線「野田」駅 徒歩15分

  •    
  • 日本を代表する都心、大阪。


    あべのハルカスの開業をはじめ、
    大阪ステーションシティやグランフロント大阪など、近年、目覚しい進化を遂げる大阪。
    そして未来に向けて、世界に誇る国際都市へと大阪は発展してゆく。


  • 中之島が変わる。大阪を変える。



  • Osaka Umeda
    ダイナミックに進化する大阪梅田


  • 大都心大阪の中心地、梅田。
    大阪ステーションシティやグランフロント大阪の登場に合わせてルクアなどの新しい賑わいが生まれており、最先端のクオリティ・トレンドを纏う大阪梅田の進化は止まらない。


    Osaka Nakanoshima
    大阪の機軸として君臨する中之島

    大阪の中心部を横切るように流れる堂島川と土佐堀川。そのふたつの川を抱えて、東西に延びる3kmの中之島。面積約10.6haの公園や大阪の歴史を語るモダンな建物、数々のビジネス拠点、文化や芸術を育むホール、ホテルや医療機関などが集積。キタの梅田に寄り添い、中之島は大阪の機軸として君臨する。



    世界へ誇る水都の未来を担って。


    1973年、大阪市が「中之島地区再開発調査委員会」を設置。以来、官民が連携して計画的な再開発がスタートした。とりわけ中之島の中心から西のエリアを5つに分けて、経済、情報、芸術・文化、居住など個性的な機能を持ったゾーンの形成へ動き出している。大阪を世界へ誇る水都にすべく、中之島の更なる進展はつづく。


    建築とは、
    その都市の美意識を映すもの。


    アクア・プリズム”という建築コンセプト。

    堂島川のきらめく水面に影を落とし、中之島の蒼穹に映える「ザ・パークハウス 中之島タワー」。
    アクアライン(水面)が幾層にも重なり、空に向かって積み上げられたガラス箱をイメージ。
    一気に天空へ突き抜ける、シャープなシルエットが印象的な“アクア・プリズム”。
    水都・大阪の象徴として屹立する。


    スカイオブジェ

    スカイクレイパーの頂部は、街の新たなシンボルとしての存在感を示し、
    水都の空に映えるデザイン。
    夕闇迫るころからは、白く輝く光を頂部に描き、印象的な表情を投げかける。


    フェイスファサード

    タワー中枢のフェイスファサードは、水平ラインを基調とした美しいディテール。
    コーナー部と中央手摺が連続するガラスで構成。シンプルながらも、
    デザインの妙味により表情に奥行きを醸し出している。


    グランドファサード

    タワー基壇部のグランドファサードは、アイレベルでの景観形成と、
    格調にこだわったデザイン。大胆なしつらえのガラスウォールが陽光、
    水のきらめき、木々の緑などを映し込み、行きかう人の心を魅了する



    地震エネルギーが直接建物に伝わりにくい免震構造。


    「ザ・パークハウス 中之島タワー」は、地震エネルギーが直接建物に伝わりにくい免震構造を採用。地震時には荷重を支えながら水平方向に大きく変形ができる積層ゴムと、振動エネルギーを吸収し、建物の揺れを素早く抑える役目を担うダンパーから構成されています。建物の損傷を軽減させるだけでなく、家具の転倒などの二次災害からも暮らしの安全を守る構造となっています。




    杭の抵抗力の強化による液状化対策。


    極めて稀に発生する大地震(阪神大震災クラス)に対しては、液状化する可能性はありますが、危険度が低いとされています※。仮に液状化した場合を想定し、杭径を大きく設定、杭頭部を鋼管巻きとすることで、杭の抵抗力を強化するという対策がなされています。



    免震装置


    建物の基礎部に免震装置が設置されています。それぞれの部材は、建物の荷重を支えたり、変形することによって地震エネルギーを吸収したりするなど役割に応じて適切に配置されています。


    • 天然ゴム系積層ゴム支承

      天然ゴム系積層ゴム支承は天然ゴムシートと鉄板を何層にも交互に積み重ね、加硫接着して一体となったものです。

    • 弾性すべり支承

      「すべり材」が、特殊なコーティングまたは研磨加工された「すべり板」の上をすべることにより、免震建物の変形に追従し、地震の揺れを建物に伝えにくくなっています。
       

    • オイルダンパー

      鋼製シリンダーに内封された油の流体抵抗力が制御力・減衰力に利用されています。建物の揺れに合わせてピストン運動することで地震エネルギーを吸収し、過大な変形を抑える働きがあります。

    超高層免震タワーを支える強固な支持地盤。


    地盤調査の結果から、支持地盤となる強固な地盤の位置・深さを把握した上で、地盤・建物計画に応じた基礎設計が行われています。「ザ・パークハウス 中之島タワー」では、ボーリング調査により地中約34m~約50mまで安定した支持地盤があることが確認されています。この支持地盤に達する48本の場所打ちコンクリート拡底杭により、建物が支えられています。


    杭基礎イメージ図


    上町断層と南海トラフ地震を想定した信頼の免震レジデンス。

    「ザ・パークハウス 中之島タワー」は、免震装置をはじめ建物を支える基礎、堅牢な躯体など、高度な先進の技術を駆使して構築されています。

    上町断層帯地震対策では

    さらなる安心・安全確保のために、上町断層帯の想定地震動に対し、崩壊・倒壊しないことが確かめられています。

    南海トラフ地震では

    国土交通省による「長周期地震動に係る建築基準法に基づく所要の基準改正等」を行う予定を鑑み、東海+東南海+南海3連動型の想定地震動に対し、崩壊・倒壊しないことが確かめられています。






    1部HPより抜粋







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